トップページ
活動内容
2017年度
第4回「TOHOいえラボフォーラム」開催

第4回「TOHOいえラボフォーラム」開催

計画

開催日時が決まりました。

 第4回「TOHOいえラボ フォーラム」の開催月日と場所は、以下を予定しております。

月日:2018年2月17日(土)
場所:東邦大学 看護学部

詳細は12月初旬に決定予定です。
一般の方にもご参加いただける内容を考えています。
今回も手話通訳の方をお願いする予定です。

プログラムが決まりました!

今年のチラシは、さくら色。来年は、何色になるでしょうか・・・

今年のフォーラムは、2部構成です。

第1部は、プログラム受講者たちの同窓会を開催します。
2015年から始まった卒後教育プログラム。のべ144名の方が受講してくれました。
なつかしい皆さんにお会いするのが楽しみです!

第2部は、プログラムでつながった方々をシンポジストにお迎えします。
テーマは、最期を迎える場所‐「いえ」とその周辺‐

皆さんのご参加をこころよりお待ちしております。

※第1部の同窓会は、非公開となります。
第2部は一般の方々もご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。
参加のための事前申し込みは不要です。
今年も手話通訳の方をお願いしています。

実施したこと、学んだこと

実施内容

同窓会

日時:2018年2月17日(土)9:30~12:30
場所:看護学部 第2実習室
参加者:62名(2015年度~2017年度受講者)、プログラム担当者:15名

9:30~11:00   近況報告、プログラム学んだことその後
11:00~11:30 全体で共有
11:30~12:00 運営責任者 横井より今後に向けて

プログラム毎のグループで近況を報告。進行はプログラム担当者がおこなった。ワールドカフェのような形式で話をするグループや付箋などメモに書いてまとめるグループなど進行は様々であった。同じプログラムで、受講した年度の違う受講者と話す機会にもなっていた。学んだ後職場でどのように活かしているのかを話し聞くことで、自分の学びに自信が持つことができたり、前向きな気持ちになったという感想も聞かれた。同窓生の感想をふまえ、本プロジェクトの方向性を確認することができた。また、推薦者にも参加していただき、プログラムの意義を確認した。

同窓会 アンケート

参加者:62名、回収:59名

1. 同窓会に参加されていかがでしたか。
参加してよかった 51名(86%)
まぁよかった     8名(14%)
あまりよくなかった  0名
よくなかった     0名

◆自由回答 〈一部抜粋〉
・看護師の仕事、役割、看護師としての働く意味を考えることができた。
・患者の生活がいいものに、残りの人生が納得した生活になるよう支えていけるナースになりたいと再認識 した。
・研修後それぞれの立場で活かしていることも参考になった。
・それぞれの場で頑張っている姿を知り、励まされた。明日からも頑張ります。
・改めて「家」で過ごす「地域」で過ごす重要性を再確認することができた。
・他のプログラムの内容も聞けたので良かった。参加してみたい。
・参加した別の人の意見や、実際に日々の業務の中で学びをどのように活かしているのか具体的に知ること ができてよかった
・別の年に参加した方の意見が新鮮だった。
・感じたことや日々の業務への影響は自分と通じる部分がたくさんあったのでうれしく感じた。
・少しの変化が大きな違いになるということを共に働くスタッフへ伝えていきたい。
・3病院の方々の話を聞くことで、病院がどのような方向性に向かっているのかがわかった。
 また、今後どこに力を入れていかなければならないかを考える場となった。
・部署での役割が変わって、このプログラムに参加を決めた時の気持ちが少し薄れてたように感じたが、
 本日参加してやっぱり大切にしたい部分だと再確認できた。

シンポジウム

日時:2018年2月17日(土)13:30~16:00
場所:看護学部 第1・2講義室
来場者:132名
内訳:学内79名(病院50、学部29)、学外53名(一般の方14)

1. いえラボプロジェクト3年のあゆみ:運営責任者 横井郁子
2. シンポジウム
 司会:田園調布医師会訪問看護ステーション所長
    田中千賀子氏  
・ホームホスピスを知っていますか
 熊本保健科学大学 教授
 ホームホスピス「われもこう」理事長 竹熊千晶氏
・カンタキを知っていますか
 まちのナースステーション八千代 統括所長 福田裕子氏
3. 挨拶:東邦大学学長 山﨑純一
4. 閉会:看護学部長 出野慶子
他大学の方など、学外からも多くの方に参加していただいた。
アンケートから「ホームホスピス」や「カンタキ」を初めて知ったという方が、35%であった。病院や在宅、施設以外の療養の場があることを知る機会となった。また、自分の事や家族の事を考えるきっかけとなっていた。看護職は、地域の中で病院や訪問看護などの役割について考えていた。本プロジェクトの意義や今後の方向性を確認することができた。

シンポジウム アンケート

参加者:132名
回収数/配布数:106/110


◆本日の内容についての感想など〈一部抜粋〉
・最後は自分の家でと思いながらも、看取る人の不安が大きく病院が安心と考えてしまう。
・最期を迎える場所、最期を迎えるために生きていく場所、改めて「最期」を迎えるということを考える  きっかけになった。
・貴重な話を聞けて本当に勉強になった。なんだか明るい気持ちになれた。
・広く一般の方々に向けた話で勉強になった。自分らしい暮らしを自分で選択し、覚悟を持てるように情報 は必要だと思う。
・病院側と地域の考える視点の違いによって、利用者本人への支援の形が違ってしまうことも理解できた。
・「生きる」「生きていく」ことと、「死ぬ」ことの様々な形を知ることができた。そこに関わる「対象  者」「医療職」の実際を知ることができてよかった。特にそこに関わる人々の「表情」を知ることがで  きてよかった。
・看多機の存在はほとんど初めて聞いた内容だった。近所にあるのか調べてみようと思う。地域とのつなが りという点で、東京都心等では隣に誰が住んでいるのかも分からない興味がないという時代になりつつあ り、難しいのではないかと思う。
・家で生活することでその人らしさが活かされる。多くの職種の専門性を活かしながら、支えあう必要性。 病院の中ではあたり前と思っていた安全管理は、在宅ではそこまで問題ではない。病院の役割…安全管  理、リスクマネジメントは大切、どう引き継ぐか。


◆いえラボプロジェクトについてのご意見など〈一部抜粋〉
・若い人達が「生きていく、支えとはどんなことか」を、生活実践の場から学びあうことはとても大切で  す。
 様々な感性・気づきを「いえラボ」でたくさん体験できる場になることを願っています。
・所属大学の地域でも取り組めたらいいなと思いました。
・高齢化の進む日本において大変重要なプロジェクトと思っています。今後ますます発展していってほしい と思います。
・いえラボを見に行ってみたいと思いましたが、自分だけではちょっと…。
 公開している日や期間などイベント等あれば参加したいと思いました。
・いえラボのような学習環境は、看護だけでなく地域の子どもたちにとっても大切な場所だと感じます。


ページのトップへ

文部科学省支援事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム